施工当時、正倉院の古代織物復元などを手掛けていた龍村美術織物製の桐唐草模様絹織物を用いた折上格天井が、格式高い重厚感を醸し出す。
壁面に飾られた絵画は、部屋の名前の由来でもある椿(カメリア)の手彩色銅版画で統一。仏画家ローレンス・ベルレーゼ作、1841年~43年の「つばきシリーズ300種類」より。
中央に建てられた2本の白い円柱。柱頭飾りには、東洋風の花鳥や獣などのレリーフが施されている。洋館に日本・東洋趣味を融和させているのは、海外の顧客が多かったため。
パビリオンコートの素敵な雰囲気をご覧頂けるコンテンツです。 クラシカルモダンな会場を是非ご覧下さい。